どうも、うどんです。
ロシアのウクライナ侵攻が現実のものとなり、この平和な日本との違いに改めて驚きを隠せないでおります。
地政学的リスクによる原油、天然ガスや、安全資産の金が買われています。
さぁここで考えるべきはこの戦争が個別の企業業績にどう影響するかということです。
例えばINPEXや商社は原油高の影響は間違いなくあります。原油を使って生産する、あるいは燃料として使う会社にはネガティブ。
じゃあ内需系の会社や情報通信、サービス系の会社にはどうだろう、そこまで影響ないんじゃない?
であればいま一律すべての銘柄が下がっている状況は影響の少ない会社を買う絶好の買い場となる。
あとはいつまで長期化するのか、ロシア向けの売上はどうなのかなどを考慮して判断したらいいでしょう。
何が言いたいかというと絶好の買い場が到来しているということです!
ではまた!ᕦʕ •ᴥ•ʔᕤ